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財団後援会管理人のブログです。

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南海香里のさと コンサート

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マンドリン、フルート、トランペットの楽器演奏者の方に、クリスマスコンサートという形で演奏会を開催していただきました。会員の方に来場していただき、後援会ご協力の感謝の気持ちをこめて、楽しんでもらうことができました。合わせて南海香里のさとの利用者の方にも参加していただき、一緒に楽しんでもらいました。さいごに会員のご家族様から感謝のメッセージをいただき、盛況に終えることができました。

2024年02月10日

東桃谷幼児の園 オリジナルバッグづくり

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東桃谷幼児の園の会員のつどいを開催しました。スタンプを押して作るオリジナルバッグでは、親子で楽しんでもらう事ができました。小学生は時間をかけて、デザインを考えている姿がありました。喫茶コーナーではお菓子と飲み物を用意して、ゆっくりとした時間を過ごしていただきました。職員の家族も参加して、子どもの成長を感じるなど、会員の方の近況を聞き、有意義な時間になりました。

2024年02月10日

ひむろこだま保育園 劇団 風の子

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劇団風の子さんによる、おりがみを使った演目「タックンとおりがみおじさん」を上演していただきました。プロの方の舞台装置やたくさんのしかけのある演出に、保育士も子どもたちも引き込まれました。おりがみでたくさんの動物たちに出会い、最後は「てぶくろをかいに」のお話もあり、とても楽しいひとときでした。

2024年02月10日

阿保くすの木保育園 太鼓演奏

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阿保太鼓保存会8名の子どもたちの演奏を聴いた後、参加会員との交流として太鼓をたたかせてもらいました。卒園児が真剣にたたく太鼓の音に涙し、「かっこいい」と感嘆し、あらためて太鼓の魅力を感じた1時間。保育園の子どもたちも教えてもらい、バチをもって元気よく太鼓をたたいて大満足でした。

2024年02月10日

槻ノ木荘 落語会

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 会員には視覚障害者が多く、眼で見て楽しむことが困難なため、これまで音楽の演奏会や講談などをつどいの取り組みに選んできました。コロナ感染が蔓延しているときは、そのような催しも控えざるを得ない状況でしたが、今回、3年ぶりに落語という演目でつどいを開催することが出来ました。参加者からも「落語家さんが来てくれて、生で落語が聞けて楽しかった」と感想をいただきました。桂 健枝郎さんは、桂 文枝さんのお弟子さんで、内弟子時代のエピソードもあり、楽しく聞くことが出来ました。会場の関係で声が聞き取りにくいとの意見もあり、今後の検討課題です。

2024年02月10日
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